31法

31法

 ロジーナの指導によるモニカとニコラの二人がかりで神殿長の衣装を着せられ、黒と金で織られた生地のタスキを右肩から斜めにかけられて、ブローチで留められる

帯の飾りも黒と金なので、星結びの儀式は最高神の夫婦神からの祝福を得る儀式だと一目でわかる

 側仕えにもわたしの髪が整えられるように、とお母様からポマードのような整髪料を与えられている

上級貴族の娘は自分で髪を整えてはならないらしい

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 整えやすいように髪に整髪料をつけると、ロジーナが複雑な結い方を二人に教えながら、金と黒で編まれた紐で結っていく

そして、そこに美しく見える角度を何度も検証しながら簪を挿し込まれる

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今日の簪は洗礼式の時と同じものだ

 仕上がったのは、3の鐘が鳴る直前だった

「神殿長、礼拝室へ移動して待機してください」「ローゼマイン様、参りましょう」 灰色神官に「神殿長」と呼ばれてもまだピンと来なくて、少し反応が遅れるわたしのフォローをしてくれるのは、いつもフランだ

 フランに手を引かれて、わたしは衣装の裾を踏みつけないように気を付けて歩く

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いつもは帯のところで、おはしょりのように織り込んで膝丈に調節しているけれど、今日は成人女性と同じように、完全に足が隠れる長さなのだ

 わたしの後ろからついて来るのは、神殿長用の大きな聖典を胸に抱いたモニカだ

ニコラはエラの昼食準備を手伝いに行っている

「神殿長、入室」 神官長の声と共に、灰色神官達によって扉が開かれていく