ダイトー スロット

ダイトー スロット

 灯り苔だけでは光量が足りないが風音には『夜目』というスキルがあった

また『夜目』は風音から継承されているタツオも持っていて、他に仲間がいない状態であればふたりは暗闇の中を特に苦もなくそのまま歩いていけるのである

 そして風音はシャカシャカと坑道の天井をスキル『壁歩き』を使ってゴキブリのように進んでいく

 途中で何人かの採掘者を見かけたが、風音に気が付いた様子はなかった

(今の時間帯でも鉱山内には働いてる人がいるんだね

元々中の暗さなんて朝も夜も変わらないし夜間にやってる人もいるのか……それとも何時か分からなくてこの時間まで掘っちゃってた人なのかな?) 風音が通り過ぎる採掘者を見ながら考えているとタツオから声がかかった

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『母上ー、さっきのスキルはなんですか?』「さっきの?」 風音が首を傾げる

『入り口で門番の人をそれぞれ反対側に向けさせたスキルです』 その言葉を聞いて風音は『そっと乗せる手』だよと返した

「使い方次第ではどんな相手もノックアウトできる可能性もある素晴らしいスキルだよ

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タツオも確か使えたと思うけど」 風音の言葉にタツオがくわっと鳴いた

『おお、そういえば

そんな素晴らしいものが私の中に秘められていたのですね』 タツオが感激している